児童虐待とは

“児童虐待”という言葉が一般的になって久しい今日この頃、毎日のようにニュース報道のなかにその文字を見かけるようになってきたように感じます。
 児童虐待が報道されるときに大概は“行政の不行き届き”という切り口で、児童相談所の対応のまずさがクローズアップされることが多いようです。
 確かにそれは事実であると思います。実際、自分の暮らす地域の児童相談所の所在地を知っている人は、図書館の所在地を知っている人よりもはるかに少ないでしょう。設置個所が多くないので当然です。設置個所が少なければ対応が行き届かないのもまた当然であるといえます。
 また、私には詳しくは分かりませんが、一般家庭に行政権力が踏み込んでいくのは法律上の難しさがあるのかもしれません。それについては行政権力の必要以上の拡大を招く恐れもあるので、慎重に検討されるべき点もあるように思います。
 いずれにせよ、児童相談所など児童虐待への対応をするべき行政部門はかなり難しい対応をせねばならないことは事実であると思います。
 しかし、行政サービスの手が行き届かないことが児童虐待の原因ということはありえません。あくまで行政権力の介入は問題の最終的・究極的な解決方法に過ぎないと思うからです。しかも、少子化で子どもの絶対数が減少しているにも関わらず、それに関わる行政機関が強化されるというのもなんだか不自然な気もします。
 こうした一方で、児童虐待事件が報道されるときにもうひとつクローズアップされるのが被害児童をとりまく家庭環境です。よく目にするのが両親が離婚して母親が一人で育てているところに母親に恋人ができ、その男性が児童を虐待していた、という形式です。また、ほかにも若い両親が衝動的・継続的に児童を虐待していた、というパターンも多いように思います。 
これらの報道を目にすると、なんだかドラマの筋書きのようにパターン化されているような気がしてなりません。実際にこうしたケースは本当に多いのでしょうか。

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